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建築学科 森村毅特任教授の研究についての記事が中国新聞に掲載されました

H23.1.28 中国新聞に建築学科 森村毅特任教授の研究についての記事が掲載されました。

記事の内容は、森村特任教授が呉市の建築業「(株)建築舎ゆわんと村」との共同研究で、広島産のカキ殻から抽出したカルシウム成分を建材のしっくいに混ぜ、強度を5~8倍に高めることに成功したというものです。

森村特任教授によると「木造住宅の補強材を減らすことができ、建築費の低コスト化につながる。」「広島発の新技術として広がってほしい。廃棄に困っているかカキ殻の再利用にもなる」とのことです。

今後は、昔ながらの民家を中心にしたしっくい壁などに用いられる予定で、化学物質を使わずに人体に優しいしっくい建材の普及が期待されます。